プロがおすすめする効果的なスキンケアの手順
クレンジング→洗顔→化粧水→クリーム→オイル
①クレンジング
6種の植物エキスを配合したオールスキンタイプ。 肌にやわらかく伸びて、汚れだけを素早く浮かせ、うるおいはそのままに。 こすらず水でサラッと流せる、肌に優しい水溶性のクレンジングクリームです。
使用方法
指先にサクランボ粒程度の量を取り、顔の5点に分け、額の中心から外側に軽くのばします。
クリームが白く残る程度にのばしてから、水またはぬるま湯で洗い流してください。
②洗顔
少しの量で、ふわふわの泡が立ちます。 3種の植物エキスを含む豊かな泡が肌を優しく包んで毛穴の中まで汚れをすっきり落とします。 泡切れが良く、洗顔後のつっぱり感がありません。肌にうるおい残して健やかな素肌に。
使用方法
大豆粒程の量を手のひらに取り、水またはぬるま湯を加えてよく泡立て、泡で軽く顔を包むようにやさしく洗い、水またはぬるま湯で十分に洗い流してください。
③化粧水
くれえる化粧品の入門にもおすすめの商品
・深刻な肌トラブルはないけれども、満足はしていない
・エイジングケアまではいかなくとも、衰えにくい肌でありたい
・化粧品なんてどれも変わらないのでは?
そんなあなたに使っていただくと、良さを実感できます 肌の水分を補い、潤いとバリア機能を助けることで、肌トラブルの少ない健康な肌へ導きます。
使用方法
ダブル洗顔後、4〜5滴を手のひらに取り、顔の5点に分けます。
指腹全体を使ってやさしくパッティングしながらしっとりするまでなじませてください。
④クリーム
乾燥や肌荒れを防いで素肌美を守る薬用クリーム。
化粧水で与えた肌のうるおいをしっかり保護し、うるおい機能・バリア機能を助けます。
やわらかくなじんで軽いつけ心地。
うるおいバランスの整った素肌美へ。
使用方法
化粧水や乳液でお肌を整えた後、小豆粒ほどの量を指先にとり、顔の5点に分けます。
指腹全体を使ってやさしくパッティングしながらしっとりするまでなじませてください。
⑤オイル
オイルは塗ると日焼けしやすいイメージがあるかもしれませんが、このオイルは逆で、塗ると日焼け止めをつけなくていいぐらい紫外線からお肌を守ってくれます。
日焼け止めで肌トラブルを起こしがちな方へもおすすめできる商品です。
使用方法
1〜2滴ほどを手のひらに取り、指腹全体を使ってやさしくパッティングしながら丁寧になじませてください。
※化粧下地にお使いいただくとメイクの透明感が高まります。